設定
説明
名前
タスクの名前に入力する文字数は 100 文字以内にしてください。
説明
(この項目はオプションです) タスクの説明に入力する文字数は 1,000 文字以内にしてください。テーブル ペイン アプリケーション ビューの右上部にあります。テーブル ペインにはナビゲーション ツリーで選択したノードに含まれるすべてのオブジェクトが表示されます。テーブル ペインでアイテムの横にあるチェック ボックスをオンにして、そのオブジェクトの詳細情報を表示することもできます。詳細ペインに詳細情報が表示されます。でタスクが選択されると、その説明が詳細ペイン アプリケーション ビューの右下部にあります。テーブル ペインで選択したアイテムに関する詳細および説明 (提供されている場合) を表示することができます。アップロードしたドキュメントを他のユーザに通知したり、ディスカッションを購読したりするなど、さまざまなアクションを実行できます。の見出しに表示されます。このタスクをカレンダーに表示するように設定すると、マウスでカレンダーのタスクを指し示したときにその説明がポップアップ テキストで表示されます。
期間
999 以下の数値を入力して、タスクが実行される期間を日数で定義します。期間を変更すると、それに応じて期日も変更されます。デフォルトでは、新規タスクの期間に週末と休日は含まれません。詳細については、タスク リストのプロパティを参照してください。
開始日
タスクの開始日を YYYY/MM/DD の形式で入力するか、
［日付の選択］を使用して開始日を選択します。
期日
タスクの期日を YYYY/MM/DD の形式で入力するか、 ［日付の選択］を使用して期日を選択します。期日を選択すると、それに応じて期間が変更されます。
タスクが期日までに完了していない場合、そのタスクが赤色で表示されます。
タスクに依存
必須のタスクを割り当てる場合は、
をクリックします。［依存タスクの選択］ダイアログ ボックスで、1 つまたは複数の必須のタスクを選択して［終了］をクリックします。
サブタスクを含むタスクには依存タスクを設定できません。
タスクが別のタスクに依存している場合は、依存タスクの開始日を、先行する必須のタスクの期日またはそれ以降に変更することができます。依存タスクの期日は、タスクの期間に応じて移動されます。デフォルトでは、依存タスクの開始日は先行する必須タスクの期日の 1 日後に設定されます。
このタスクをマイルストーンにする
タスクをマイルストーン (プロジェクトに関連する重要な事象または分岐点である 1 つの日付) として指定する場合は、このチェック ボックスをオンにします。
カレンダーにタスクを表示するには、このチェック ボックスをオンにします。
タスクを割り当てられた人
タスクを割り当てたり、タスクの割り当てを変更したりするには、
をクリックします。［ユーザの選択］ダイアログ ボックスで、タスクを割り当てるユーザを選択して［終了］をクリックします。
進行状況
(この項目はオプションです) タスクの完了した割合を示す値 (0 〜 100) を入力します。タスクの進行状況を更新するには、書き込み権限以上の権限が必要です。
タスクのリスク度を示すリスク度インジケータも選択します。リスク度インジケータには、
緑色 (リスク度ゼロ)、
黄色 (リスク度中)、
赤色 (リスク度高) があります。
(この項目はオプションです) タスク リストに新しいタスクが追加されたことをプロジェクト ユーザに通知する場合は、このチェック ボックスをオンにします。
タスクが割り当てられると同時に電子メールによる通知をユーザに送信する場合は、［割り当て時］を選択します。この電子メールは、毎晩送信される毎日のタスクの概要の通知とは別のものです。
タスクの開始日または期日に毎日のタスクの概要の通知 システムによって生成され、ユーザに毎晩送信される電子メールです。この電子メールを利用して、ユーザに割り当てられている 1 つまたは複数のタスクの開始日や期日を、ユーザに通知することができます。また、タスク リストで期日が過ぎたタスクについて、特定のユーザに警告を通知することもできます。を送信する場合は、［開始日］または［期日］を選択します。開始日と期日は個々の通知イベントには送信されません。
タスク リストで期日が過ぎたタスクについて、タスクの所有者および選択したユーザに毎日のタスクの概要の通知を送信する頻度を定義するには、詳細ペインのアクション バーで［警告］ボタンをクリックし、［期日が過ぎたタスクの警告］ダイアログ ボックスでその設定を編集します。
ボタンの 