コミュニティ プロジェクトの場合、プロジェクト リーダーは[期日が過ぎたタスクの警告]ダイアログ ボックスを使用して、次の項目を指定できます。
タスクの所有者を除く、タスク リスト内で期日が過ぎたタスクについての警告を受信するユーザ。ここでユーザが割り当てられなかった場合、期日が過ぎたタスクについての警告はタスクの所有者であるユーザのみに送信されます。
期日が過ぎたタスクの警告が送信される頻度。
個人プロジェクトの場合、ユーザは[期日が過ぎたタスクの警告]ダイアログ ボックスを使用して、次の項目を指定できます。
このユーザ本人を除く、タスク リスト内で期日が過ぎたタスクについての警告を受信するユーザ。他のユーザを割り当てなかった場合は、期日が過ぎたタスクの警告はこのユーザにのみ送信されます。
期日が過ぎたタスクの警告が送信される頻度。
期日が過ぎたタスクの警告はタスク リストのレベルで設定されるため、この設定はタスク リストにあるすべてのタスクに適用されます。期日が過ぎたタスクの警告は、毎日のタスクの概要の通知 システムによって生成され、ユーザに毎晩送信される電子メールです。この電子メールを利用して、ユーザに割り当てられている 1 つまたは複数のタスクの開始日や期日を、ユーザに通知することができます。また、タスク リストで期日が過ぎたタスクについて、特定のユーザに警告を通知することもできます。に含められます。
次の項目の設定が完了したら、[終了]をクリックします。
クリック |
設定 |
ユーザ |
タスク リストにあるすべてのタスクについて、期日が過ぎたタスクの警告を受信するユーザ (タスクの所有者以外) を選択します。 |
設定 |
タスク リストにあるすべてのタスクについて、タスクの所有者とタスクが割り当てられたユーザに警告が送信される頻度を選択します。
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