期日が過ぎたタスクの警告

コミュニティ プロジェクトの場合、プロジェクト リーダーは[期日が過ぎたタスクの警告]ダイアログ ボックスを使用して、次の項目を指定できます。

個人プロジェクトの場合、ユーザは[期日が過ぎたタスクの警告]ダイアログ ボックスを使用して、次の項目を指定できます。

期日が過ぎたタスクの警告はタスク リストのレベルで設定されるため、この設定はタスク リストにあるすべてのタスクに適用されます。期日が過ぎたタスクの警告は、毎日のタスクの概要の通知 システムによって生成され、ユーザに毎晩送信される電子メールです。この電子メールを利用して、ユーザに割り当てられている 1 つまたは複数のタスクの開始日や期日を、ユーザに通知することができます。また、タスク リストで期日が過ぎたタスクについて、特定のユーザに警告を通知することもできます。に含められます。

次の項目の設定が完了したら、[終了]をクリックします。

クリック

設定

ユーザ

タスク リストにあるすべてのタスクについて、期日が過ぎたタスクの警告を受信するユーザ (タスクの所有者以外) を選択します。

設定

タスク リストにあるすべてのタスクについて、タスクの所有者とタスクが割り当てられたユーザに警告が送信される頻度を選択します。

  • 一度だけ実行: タスクの期日が過ぎると、警告が 1 回のみ送信されます。すでに期日が過ぎている場合は[行わない]から[一度だけ実行]の設定に変更しても、そのタスクについての警告は送信されません。

  • 毎日: 期日が 24 時間以上過ぎたタスクについて、警告が毎晩送信されます。

  • 毎週: 該当するタスク リストにあるタスクの期日が過ぎると、警告が毎週金曜日の夜に送信されます。他の設定から [毎週]に変更したときにタスクの期日が過ぎている場合は、期日から一週間後にこのタスクについての警告が送信されます。

  • 行わない: タスク リストにあるタスクについての警告は送信されません。このオプションはデフォルトです。

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