個人プロジェクトのアプリケーション ビューにあるドキュメントのエクスプローラには、アップロードされたドキュメントまたはファイルが表示されます。
このトピックでは次の項目について説明します。
一般的なアクション
ドキュメントのバナー
ドキュメントのテーブル ペイン
エクスプローラのアクション バー
ルート フォルダ用の詳細ペインのアクション バー
フォルダ用の詳細ペインのアクション バー
ファイル用の詳細ペインのアクション バー
アプリケーション ビューで使用されるその他のエクスプローラのように、ドキュメント エクスプローラには、階層構造のナビゲーション ツリー アプリケーション ビューのナビゲーション ペインにツリー表示されるサブフォルダ。ナビゲーション ツリーの内容をテーブル ペインで表示するには、ナビゲーション ツリーでノードまたはフォルダをクリックします。、共通のツール バー、テーブル ペイン アプリケーション ビューの右上部にあります。テーブル ペインにはナビゲーション ツリーで選択したノードに含まれるすべてのオブジェクトが表示されます。テーブル ペインでアイテムの横にあるチェック ボックスをオンにして、そのオブジェクトの詳細情報を表示することもできます。詳細ペインに詳細情報が表示されます。、および詳細ペイン アプリケーション ビューの右下部にあります。テーブル ペインで選択したアイテムに関する詳細および説明 (提供されている場合) を表示することができます。アップロードしたドキュメントを他のユーザに通知したり、ディスカッションを購読したりするなど、さまざまなアクションを実行できます。があります。
アクション
バーのボタンを使用して、さまざまなアクションを実行できます。ボタンには文脈依存の機能があります。したがって、エクスプローラで選択したオブジェクトによってボタンの機能は異なります。 が付いたボタンにはサブメニューが含まれます。
フォルダの削除、またはフォルダへのファイルのアップロードなどのアクションをフォルダに適用する場合は、まず、ナビゲーション ツリー アプリケーション ビューのナビゲーション ペインにツリー表示されるサブフォルダ。ナビゲーション ツリーの内容をテーブル ペインで表示するには、ナビゲーション ツリーでノードまたはフォルダをクリックします。で適用するフォルダを選択します。
フォルダ プロパティの編集などのアクションをファイルに適用する場合は、まず、ナビゲーション ツリーで該当するドキュメント フォルダを選択し、テーブル ペイン アプリケーション ビューの右上部にあります。テーブル ペインにはナビゲーション ツリーで選択したノードに含まれるすべてのオブジェクトが表示されます。テーブル ペインでアイテムの横にあるチェック ボックスをオンにして、そのオブジェクトの詳細情報を表示することもできます。詳細ペインに詳細情報が表示されます。でファイルを選択します。ファイルが選択されていない場合、ファイルではなくドキュメント フォルダ自体にアクションが適用されるか、またはアクション バーのボタンは灰色表示のままになります。
ファイルの選択を解除するには、そのファイル名の左にあるチェック ボックスをオフにします。
ファイルを表示するには、テーブル ペインの[名前]列にあるそのファイル名をクリックします。
クリック項目 |
目的 |
プロジェクトの管理 |
[プロジェクトのごみ箱]を選択して、プロジェクトのごみ箱を管理します。詳細については、プロジェクトのごみ箱を参照してください。 |
プロジェクト検索 |
個人プロジェクト内のオブジェクトを検索します。テキスト ボックスに検索文字列を入力し、[検索]ボタンをクリックします。検索結果の詳細については、検索結果を参照してください。 |
プロジェクト エクスプローラ |
プロジェクト エクスプローラを開きます。 |
フォルダをクリックすると、テーブル ペインにそのコンテンツが表示されます。
縦棒グラフ |
説明 |
名前 |
ファイルの名前。詳細ペインでのファイル プロパティの表示、またはファイルへのタスク
リストの添付を実行する場合は、ファイル名の左側にある |
サイズ |
ファイルのサイズ (単位はキロバイト)。 |
変更日 |
ファイルが最後に変更された日時。 |
チェックイン担当 |
ファイルをチェックインしたユーザ。 |
チェックアウト担当 |
ファイルをチェックアウトしたユーザ。 |
クリック項目 |
目的 |
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親フォルダへ移動します。 |
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Microsoft Office ドキュメントを新規作成します。まず、ナビゲーション
ツリーで
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フォルダ |
ドキュメント フォルダを新規作成します。サブフォルダは 20 段階までのレベルを作成できます。[新規フォルダ プロパティ]ダイアログ ボックスで、各フォルダのセキュリティおよびプロパティを設定します。 |
Office ドキュメント |
Microsoft の Word、Excel、または PowerPoint の各ファイルを新規作成します。詳細については、Office ドキュメントを参照してください。 |
ウェブ フォルダ |
ウェブ フォルダをマップすると、Microsoft Windows エクスプローラを使用して、Collaboration のドキュメント階層を表示することができます。詳細については、ウェブ フォルダについてを参照してください。 |
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Oracle WebCenter Collaboration に 1 つまたは複数のファイルをアップロードします。複数のファイルをアップロードするには、Collaboration
への一括アップロード機能を実行するためのアクティビティ権を所有している必要があります。複数のファイルをアップロードする場合は、 [アップロード]ボタンの ファイルまたはフォルダをアップロードする前に、ファイルがアップロードされる場所となるドキュメント フォルダを選択します。 |
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選択したオブジェクトのプロパティを編集します。
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選択したオブジェクトをコピーします。
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移動 |
選択したオブジェクトを移動します。
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プロパティ |
選択したオブジェクトのプロパティを編集します。
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選択したオブジェクトを削除します。
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チェックイン/チェックアウト処理なしで、ファイルを直接編集できます。直接編集することができるのは、Microsoft Office のファイルのみです。ビットマップ ファイルなど、他のファイルの場合は、チェックイン/チェックアウト処理を行う必要があります。 |
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改訂ファイルをチェックインします。 |
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ファイルをチェックアウトします。 |
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チェックアウトを取り消して、以前のバージョンに復帰できます。 |
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テーブル ペインまたはナビゲーション ツリーで選択した 1 つまたは複数のファイルまたはフォルダをダウンロードします。1 つのファイルを選択した場合は、ファイルを開くか保存するかを選択します。それ以上を選択した場合は、Zip 圧縮をダウンロードする処理が開始します。詳細については、ファイルのダウンロードを参照してください。 |
1 つのファイルのダウンロード |
テーブル ペインで選択したファイルをダウンロードします。 |
Zip 圧縮のダウンロード |
テーブル ペインまたはナビゲーション ツリーで選択した 1 つまたは複数のファイルまたはフォルダを .zip 圧縮ファイルとしてダウンロードします。詳細については、ファイルのダウンロードを参照してください。 |
(管理者の場合のみ) プロジェクトの新規作成、およびこの選択したファイルまたはフォルダのプロジェクトへのアップロードを行います。詳細については、プロジェクトついてを参照してください。 | |
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表示のカスタマイズ エディタを使用して、表示するテーブル ペインの列を選択します。 |
ナビゲーション ツリーでルート フォルダ (最上位のノード) をクリックしたら、[クリップボードにコピー]をクリックして、ルート フォルダの通知リンクをクリップボードにコピーします。コピーした通知リンクは電子メール エディタに直接貼り付けることができます。
先頭に戻るフォルダを選択したら、[クリップボードにコピー]をクリックして、フォルダの通知リンクをクリップボードにコピーします。コピーした通知リンクは電子メール エディタに直接貼り付けることができます。
先頭に戻るファイルを選択すると、次のボタンを使用して、次のアクションを実行できます。
クリック項目 |
目的 |
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ドキュメントにタスク リストを添付します。[タスク リストの選択]ダイアログ ボックスが表示されたら、添付するタスク リストを選択して[終了]をクリックします。 |
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ファイルのバージョン履歴を表示します。Collaboration では、すべてのファイルの改訂が保存されるため、ドキュメントはどのバージョンでも表示できます。 詳細については、ファイルのバージョンを参照してください。 |
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添付されているタスク リストを削除します。 |
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ファイルの通知リンクをクリップボードにコピーします。コピーした通知リンクは電子メール エディタに直接貼り付けることができます。 |
関連トピック
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