Oracle WebCenter Collaboration をインストールしたら、管理エレメントを初期設定してユーザが Oracle WebCenter Collaboration を使用できるようにしておくことが重要です。次の作業を行うことをお勧めします。
Lotus Notes や Microsoft Exchange などのグループウェアを Oracle WebCenter Collaboration に統合します。詳細については、グループウェア サーバおよびグループウェア サーバ (設定) を参照してください。
config.xml の maxUploadMegaBytes パラメータで設定されているアップロードできる最大のファイル サイズを確認し、必要に応じて変更します。デフォルトでは、config.xml は、<Oracle WebCenter Collaboration のインストール ディレクトリ>\<バージョン番号>\settings\config にインストールされています。
[その他の設定]ページで、最大プロジェクト サイズおよび個人プロジェクトなどの Oracle WebCenter Collaboration の設定を指定します。
[診断]ページで、Collaboration が正しくインストールされ、実行されているかどうかを確認します。
主要な Oracle WebCenter Collaboration ユーザにアクティビティ権を割り当てます。アクティビティ権を付与することにより、ユーザは Oracle WebCenter Collaboration のさまざまなアクションを実行できるようになります。プロジェクトは Oracle WebCenter Collaboration の機能の中心的役割を果たすため、Collaboration プロジェクトの管理に必要なアクティビティ権を少なくとも 1 人のユーザに割り当て、そのユーザが 1 つまたは複数のプロジェクトを作成できるようにする必要があります。アクティビティ権の詳細およびユーザにアクティビティ権を付与する手順については、アクティビティ権についてを参照してください。
1 つまたは複数のプロジェクトを Oracle WebCenter Collaboration で作成したら、主要な Oracle WebCenter Collaboration ユーザに役割を割り当てます。役割によって、ユーザに次の権限が与えられます。
プロジェクト オブジェクトに対するさまざまなアクションを実行するための権限。
プロジェクト情報にアクセスするための権限。
詳細については、役割についてを参照してください。
インスタント メッセージの統合に関する設定を行います。詳細については、『Administrator Guide for Oracle WebCenter Collaboration』を参照してください。