[診断]ページでは、Collaboration のさまざまなコンポーネントに関する診断および設定情報が表示されます。また、ページの上部にある「ここをクリック」リンクをクリックして、collaboration.log ファイルのスナップショットをサーバから直接開くこともできます。
このページにアクセスするには、Collaboration 管理者のポータル グループのメンバーである必要があります。
コンポーネントでエラーが発生すると、[診断]ページにエラー情報、関連する設定、および対処法が表示されます。次のような場合に診断を確認することをお勧めします。
Oracle WebCenter Collaboration のインストール後。
システム エラーの発生後。たとえば、購読内容の通知メッセージがユーザに送信されなくなった場合、[診断]ページを参照して、Collaboration 通知サービスがダウンしているかどうかを確認できます。
テストを実行すると、[進行状況]列に次のいずれかのメッセージが表示されます。
OK インストールまたは起動が正常に完了しています。または、コンポーネントが正しく機能しています。
エラー インストールまたは起動を正常に完了できなかったか、コンポーネントが正しく機能していません。エラーの原因を示すメッセージが表示されます。また、推奨されるトラブルシューティング方法が表示される場合があります。
無効 コンポーネントが無効にされています。 そのコンポーネントが使用されていない場合は、エラーと見なされないことがあります。
Oracle WebCenter Collaboration のコンポーネントに使用される診断を次の表に示します。
テスト |
説明 |
|
Oracle WebCenter Collaboration 起動およびデータベース |
Oracle WebCenter Collaboration が正常に起動されたかどうかを確認します。 |
|
Oracle WebCenter Collaboration 通知サービス |
Oracle WebCenter Collaboration 通知サービスが有効にされ、実行されているかどうかを確認します。 |
|
Document Repository Service |
Document Repository Service が実行されているかどうかを確認します。 |
|
Search Service |
Search Service が実行されているかどうかを確認します。 |
|
Groupware Exchange SOAP Service |
Groupware Exchange SOAP Service が実行されているかどうかを確認します。 注意: このテストを実行するには、Groupware Exchange SOAP Service を有効にして、Microsoft Exchange をバックエンド サーバとして設定する必要があります。Groupware Exchange SOAP Service が有効にされていない場合は、[無効]のメッセージが表示されます。 |
|
Image Service からの JS コントロール (version_number) 設定および JavaScript ファイル |
JS コントロールのコンポーネントが正しくインストールされているかどうかを確認します。アプリケーションでは、version_number に JS コントロールのバージョン番号が表示されます。 |
|
PTAPI 経由ポータル接続 |
API Service が実行されているかどうかを確認します。 |
|
ALBPM 統合 |
Oracle BPM サービスが起動していることを確認します。 注意: このテストを実行するには、Oracle BPM で設定を有効にする必要があります。 |
ポータルがダウンしている場合は、ブラウザのアドレス欄に http://<server_name>:<port_number>/collab/admin/diagnostic/index.jsp と入力して[診断]ページにアクセスします。
たとえば、http://brettg-gx:8080/collab/admin/diagnostic/index.jsp と入力します。 URL を入力して[診断]ページにアクセスした場合は、JS コントロール テストとポータル接続テストを実行できません。
診断テストは、Collaboration に統合されたグループウェア サーバで実行することもできます。詳細については、グループウェア サーバを参照してください。
このヘルプ トピックに関連するページを表示するには、次の操作を実行します。