グループウェア サーバー (設定)

設定

説明

サーバーの名前/IP/URL

グループウェア サーバーのサーバー名、IP アドレス、または URL を入力します。[終了] をクリックした後に変更を行うことはできません。正しい情報が入力されているかどうかを確認してください。

たとえば、Microsoft Exchange を使用している場合は http:¥¥<Exchange server name>¥<folder name>、Lotus Domino を使用している場合は <Lotus Domino server name> のようになります。

エイリアス

(この項目はオプションです) 区別しやすい名前をグループウェア サーバーとして入力します。

サーバーポート

(Lotus Domino の場合のみ)サーバー ポートの番号が 80 以外の数値である場合は、そのポート番号を入力します。そうでない場合はこのフィールドを空白にしておきます。

プロキシホスト/ファイアウォール

(Lotus Domino の場合のみ) プロキシ ホストまたはファイアウォールを使用している場合には、そのホスト名を入力します。そうでない場合はこのフィールドを空白にしておきます。

プロキシホスト/ファイアウォールのポート

(Lotus Domino の場合のみ) プロキシ ホストまたはファイアウォールを使用している場合には、そのホストのポート番号を入力します。そうでない場合はこのフィールドを空白にしておきます。

SSL を使用

(Lotus Domino の場合のみ) HTTPS を使用している場合は、このチェック ボックスをオンにします。

HTTPS ポート

(Lotus Domino の場合のみ) HTTPS ポートの番号が 443 以外の数値である場合は、そのポート番号を入力します。そうでない場合はこのフィールドを空白にしておきます。

Session-Based 認証

(Lotus Domino の場合のみ) フォームベースの認証 (Cookie) を使用している場合は、このチェック ボックスをオンにします。基本認証を使用している場合は、このチェック ボックスをオフにします。

Notes サーバーの一時ディレクトリ

(Lotus Domino の場合のみ) 添付ファイルを保存する Lotus Domino サーバーのローカル ディレクトリを入力します。たとえば、c:¥<folder name> と入力します。

Notes サーバーの一時 UNC

(Lotus Domino の場合のみ) 添付ファイルを保存する Lotus Domino サーバーのディレクトリの UNC パスを入力します。このパスは、[Notes サーバーの一時ディレクトリ] テキスト ボックスに入力したディレクトリへのパスと同じである必要があります。たとえば、¥¥<Lotus Domino server name>¥<folder name> と入力します。