このトピックでは、ランク・ファクタ・ページを使用して、各ランク・ファクタがアイテムとユーザーのActivityRankに与える影響度を調整する方法を説明します。このページでは、アイテムとユーザーのクリック・ビューの有効期限を有効化、無効化および指定することもできます。
変更内容を保存するには、「保存」をクリックします。変更を加えても、「保存」をクリックしていない場合、「取消」をクリックすることで、前回保存された設定に戻すことができます。
このトピックでは次の項目について説明します。
ランク・ファクタ
クリック有効期限
ランク・ファクタの調整における推奨処理
各ランク・ファクタがアイテムとユーザーのActivityRankに与える総合的な影響度を調整するには、「ランク・ファクタ」エリアを使用します。ランク・ファクタごとに、スライダを調整するか、0%
次の表は、ランク・ファクタ・ページの「アイテム」セクションの各ランク・ファクタを示します。この表では、各ランク・ファクタについて、次の項目を示しています。
ActivityRankがターゲット・オブジェクトのActivityRankに影響を与えるソース・オブジェクト
ソース・オブジェクトがターゲット・オブジェクトに対して実行することによってActivityRankに影響するアクション
ターゲット・オブジェクト
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ランク・ファクタ |
ソース・オブジェクト |
アクション |
ターゲット・オブジェクト |
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作成者のランク 注意: このランク・ファクタについては、作成されたアイテムとは、Collaborationディスカッション・メッセージとみなされます。 |
ユーザー |
作成者 |
アイテム |
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送信者のランク(作成者が不明な場合) 注意: このランク・ファクタについては、送信されたアイテムとは、Collaborationにアップロードされるドキュメントまたはナレッジ・ディレクトリに手動で送信されるドキュメントとみなされます。 |
ユーザー |
送信 |
アイテム |
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編集するユーザーのランクおよび数 注意: このランク・ファクタについては、編集されたアイテムとは、Collaborationで編集されたドキュメントとみなされます。 |
ユーザー |
編集 |
アイテム |
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お気に入りとして追加するユーザーのランクおよび数 |
ユーザー |
お気に入りリストに追加 |
アイテム |
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タグ付けするユーザーのランクおよび数 |
ユーザー |
タグの適用 |
アイテム |
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表示するユーザーのランクおよび数 |
ユーザー |
ビュー |
アイテム
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次の表は、ランク・ファクタ・ページの「ユーザー」セクションの各ランク・ファクタを示します。この表では、各ランク・ファクタについて、次の項目を示しています。
ActivityRankがターゲット・オブジェクトのActivityRankに影響を与えるソース・オブジェクト
ターゲット・オブジェクトがソース・オブジェクトに対して実行するアクション
ターゲット・オブジェクト
注意: これらのランク・ファクタについては、ソース・オブジェクトのActivityRankがターゲット・オブジェクトのActivityRankに影響を与えます。これは、実際にはターゲット・オブジェクトがソース・オブジェクトに対してアクションを実行した場合にも当てはまります。たとえば、ユーザーがアイテムを作成すると、アイテムのActivityRankが作成者のActivityRankに影響を与えます。
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ランク・ファクタ |
ソース・オブジェクト |
アクション |
ターゲット・オブジェクト |
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作成されたアイテムのランクおよび数 注意: このランク・ファクタについては、アイテムとは、 Collaborationディスカッション・メッセージとみなされます。 |
アイテム |
作成者 |
ユーザー |
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送信されたアイテムのランクおよび数 注意: このランク・ファクタについては、アイテムとは、 Collaborationにアップロードされるドキュメントまたはナレッジ・ディレクトリに手動で送信されるドキュメントとみなされます。 |
アイテム |
送信者 |
ユーザー |
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編集されたアイテムのランクおよび数 注意: このランク・ファクタについては、アイテムとは、 Collaborationで編集されたドキュメントとみなされます。 |
アイテム |
編集者 |
ユーザー |
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このユーザーが連絡先に含まれるユーザーのランクおよび数 |
ユーザー |
連絡先リストへの追加者 |
ユーザー |
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タグ付けするユーザーのランクおよび数 |
ユーザー |
タグ付けの実行者 |
ユーザー |
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表示するユーザーのランクおよび数 |
ユーザー |
表示者 |
ユーザー |
アイテム・クリック・ビューの有効期限を有効化および無効化したり、アイテム・クリック・ビューの有効期限が切れるまでの期間を指定するには、「クリック有効期限」エリアを使用します。
注意: クリック有効期限の設定に関係なく、ランク・エンジンは、該当するアイテムまたはユーザーを表示した各ユーザーによる最新のクリックを使用してアイテムまたはユーザーのActivityRankを計算します。この制限により、1人のユーザーが複数回クリックしたためにアイテムまたはユーザーが結果セットの最上位になる可能性が軽減されます。
アイテム・クリック・ビューの有効期限を有効化または無効化するには、TrueまたはFalseを選択します。
「週数」メニューから値を選択します。クリック有効期限を有効にしている場合、ランク・エンジンは、指定された週数よりも古いアイテム・クリック・ビューをActivityRankの計算に使用しません。
ランク・ファクタの調整には、次のような反復的な処理を使用することをお薦めします。検索結果のActivityRankに満足するまで、この処理を繰り返します。
検索クエリーを入力して検索を実行します。
この処理を繰り返すたびに同じ検索クエリーを使用します。
検索結果の順序とそれぞれのActivityRankに注目してください。
(ActivityRankの表示を有効にする方法については、Pathwaysのプリファレンスの設定を参照してください)。
必要に応じてランク・ファクタを調整します。
スケジュールおよびステータス・ページで、ランク・エンジンの増分更新を実行します。
注意: 時間を節約するには、初回の増分更新のみ、すべての段階を実行します。それ以降の増分更新では、「やり直してデータ収集フェーズをスキップ」オプションを使用します。
関連トピック:
このヘルプ・トピックに関連するページを表示するには、次の操作を実行します。