注意: この機能を使用するには、Oracle WebCenter Content Service - Windows ファイル がインストールされている必要があります。
コンテンツ クローラおよびコンテンツ サービスについては、こちらを参照してください。
このコンテンツ クローラによってインポートされるドキュメントのファイル設定、宛先フォルダ、およびセキュリティを指定するには:
コンテンツ クローラがファイル システムでクロールするフォルダ レベルの数を指定します。たとえば、クロールする最大レベル数に対する設定によって、次のようになります。
[無制限] を選択すると、コンテンツ クローラは、ターゲット フォルダにあるすべてのサブフォルダをクロールします。
[0] を選択すると、コンテンツ クローラは、ターゲット フォルダのみをクロールします。
[1] を選択すると、コンテンツ クローラは、ターゲット フォルダとそのサブフォルダの第 1 レベルの両方をクロールします。
このようにして、コンテンツ クローラで不要なコンテンツがインポートされないようにすることができます。
[ファイル パス] ボックスに、コンテンツ クローラがクロールを開始するターゲット フォルダの UNC パスを入力します。たとえば、\\myComputer\myFolder\mySubfolder と入力します。
コンテンツのインポート先のフォルダを指定します。コンテンツ クローラによって、見つけられたすべてのドキュメントへのリンクは、そのリンクが通過できる宛先フォルダ内の最下位のサブフォルダにインポートされます。コンテンツ クローラによるコンテンツのインポート先フォルダが確定されるプロセスを示すフロー チャートを表示するには、こちらを参照してください。
宛先フォルダを追加するには、![]()
[フォルダの追加] をクリックします。次に、[フォルダの選択] ダイアログ ボックスで追加するフォルダを選択して [OK] をクリックします。フォルダにドキュメントをクロールするには、該当するフォルダに対して、少なくとも編集権限が与えられている必要があります。
フォルダを削除するには、そのフォルダを選択して、
をクリックします。
フォルダのチェック ボックスをすべて選択または選択解除にするには、[フォルダ パス] の左にあるチェック ボックスをオンまたはオフにします。
フォルダのソート順を切り替えるには、[フォルダ パス] をクリックするか、またはその右側にあるアイコン
(昇順ソート、a 〜 z) または
(降順ソート、z 〜 a) をクリックします。
コンテンツ クローラによって使用されるクローラ ウェブ サービスが (Content Web Service のエディタの [詳細設定] ページで指定される) フォルダのミラーリングをサポートしている場合は、このコンテンツ クローラを使用して、[ソース フォルダの構造をミラーリングする] を選択して、クロールされたコンテンツ レポジトリのフォルダ構造を複製するナレッジ ディレクトリ フォルダを作成することができます。
注:
フォルダ構造を複製して、各ドキュメントと一緒にセキュリティ情報をインポートすると (手順 7 を参照)、フォルダ セキュリティが複製のフォルダにインポートされます。
フォルダ構造を複製すると、次にコンテンツ クローラが実行されるときに、コンテンツ クローラによって対応するソース フォルダのないポータル フォルダが削除されます。そのため、コンテンツ クローラを定期的に実行する場合は、複製されたポータル フォルダやドキュメントを一切変更しないようにしてください。
コンテンツ クローラを作成した後に、複製に関する設定を変更することはできません。そのため、コンテンツ クローラでフォルダ構造を複製するように設定すると、この設定内容を後で変更することはできません。
ドキュメントをフォルダにインポートする前に、ドキュメントが宛先フォルダのフィルタを通過するよう設定するには、[宛先フォルダのフィルタを適用] チェック ボックスをオンにします。デフォルトでは、ドキュメントは宛先フォルダのフィルタを通過する必要がないため、すべてのドキュメントがすべての宛先フォルダにインポートされます。
ユーザーがすぐに使用できるように、すべてのドキュメントがポータルにインポートされることを承認するには、[インポートしたドキュメントを自動的に承認] チェック ボックスをオンにします。デフォルトでは、ドキュメントの承認が必要とされます。したがって、インポートされたドキュメントへのリンクは、少なくとも宛先フォルダに対する編集権限が与えられているポータル管理者によって承認されない限り、ユーザーが使用することはできません。
フォルダ構造を複製する場合は、インポートされたドキュメントが自動的に承認されるように設定して、ユーザーのアクセス権限を読み取り権限に制限することもできます (管理者グループのユーザーには管理権限が必ず与えられています)。インポートされたドキュメントに対する承認が必要とされるように設定する場合は、少なくとも編集権限が与えられたポータル管理者は、フォルダおよびコンテンツを変更できるため、ポータル フォルダとコンテンツがソース レポジトリと同期しないように設定することができます。
このコンテンツ クローラによって使用される Content Web Service でセキュリティのインポートがサポートされ、すでにソース レポジトリ ユーザーのポータルにインポート済みでグローバル ACL 同期マップにマップされている場合は、[各ドキュメントと一緒にセキュリティ情報をインポートする] を選択すると、コンテンツ クローラが各ドキュメントとともにセキュリティ情報をインポートするように設定することができます。この設定により、ソース レポジトリ ユーザーが使用可能なドキュメントを、対応するポータル ユーザーが自動的に使用できるようになります。
注意: 読み取り権限はソース レポジトリとポータルで同等のものとして与えられますが、書き込み権限の場合は異なるものとされ、読み取り権限のみがインポートされます。外部レポジトリ内のドキュメントに対する書き込み権限はドキュメントの編集を許可するものであるのに対し、ポータル内での書き込み権限 (編集権限) はドキュメントのプロパティおよびセキュリティ設定の編集を許可するものであるため、書き込み権限は無視されます。
[ドキュメントのアクセス権限] で次の操作を実行して、コンテンツ クローラによってインポートされたコンテンツに対するアクセス権限をユーザーおよびグループに付与できます。

をクリックします。このヘルプ トピックに関連するページを表示するには、次の操作を実行します。